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2008年01月05日

最高級クーペとして君臨したBMW8シリーズ

いまは、1シリーズからラインナップされているBMWシリーズ。

一般的に数字が多くなるにつれグレードが上がっていきます。

現在は姿を消したモデルの中でBMW8シリーズというものがありました。

国産車の70スープラにも少し似ていたBMWとしてはM1以来のリトラクティブヘッドライトを採用。

BMW8シリーズの日本での新車価格はいずれのシリーズにおいても1000万円を軽くオーバー。

まさに、超高級パーソナルクーペの名をほしいままにしたモデルです。

1990年に登場したBMW850iは、V12エンジンを搭載し、300ps/45.9kgmを発生していました。

最も、お金がかけられたバブリーな車という印象でした。

また、850iが廃止後は、840Ciや850Ciといったモデルもラインナップされましたが、結局、8シリーズはあまり高い評価は受けなかったようです。

850Ciは850iのハイパワー版でV12の5600ccエンジンを搭載。381ps/56.1kgmを発生する当時としては、かなりなハイパワーマシンでした。

1999年に8シリーズはわずか9年間という短い生涯を閉じました。

その後に登場した現行BMW6シリーズが現在のBMWを代表する高級クーペとして君臨しています。

↓こちらは、850Csiの車内に備え付けられたカメラからの映像になります。


車内からでも十分、そのハイパワーぶりが伝わってきます。

↓こちらでBMW8シリーズの美しいデザインなどが確認できます。


いかがでしたでしょうか。

BMW8シリーズはかつて日本であったソアラなどのように高級パーソナルクーぺとしての位置づけですので、後席は荷物置き場といった感覚です。

日本ではBMW8シリーズは中古車としてかなり安く流通していますが、その維持費は相当高いので、経済的な面をクリアできない方は手を出さないほうが無難かと思われます。

いま、100万円で仮に8シリーズを手にできたとしても、部品は1000万超の車のものなわけですから。。
posted by BMWナビゲーター at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | BMW8シリーズ  
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